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進捗状況②

『薄井沢夏の家』今日までの進捗状況を報告いたします。

外回りは外壁を張り始めたところで、後4~5日掛りそうですね…建物が3棟合体したプランなので普通の家の3倍くらい面積があるようです。

予算の都合上、既製品を使用したため色が薄目ですが、いた仕方ないです。

内部的には、ほぼ大工造作工事が終了間際で、内装工事が後3~4日、順次建具・家具工事と進む予定です。

和室は左官工事の京壁と障子他木製建具が入らないとピンと来ないと思われますが、リビングとともにアップしてみます。

外観西南面

西南面の外観です。既存に塞がれて見えませんが、腰部の外壁が張られました。上部は木目系ブラックのタテ張りとなります。

予算が予算だけに、素材は既製品で我慢?となりますが、その程度ではへたれる外観ではありません!

リビング西面

リビングは南側壁から勾配天井まで通しで杉の小幅板張りで、その他はホワイト系の壁となります。大黒柱に化粧梁が掛かり、これから大黒柱の袖に床から梁下まで繊細な袖格子が取り付くと云った、和モダンな空間になります。

最近やたら腰壁に板を張る内装を見かけますが、短絡的に品がなく、違和感を感じますね…アウトです。

玄関よりリビングを見る。
玄関よりリビングを見る。
大黒柱と化粧梁の構成。
大黒柱と化粧梁の構成。

和室『螺鈿の間』の欅の造作。

床の間の構成です。床の間と床脇が続き、床脇には正面ベニヤの部分が照明BOXとなり、上下のBOXに照明が入り込み上下から光のシャワーが降り注ぎ、正面に障子がFIXで入ります。光源はBOX内に隠れていますので見えません。この辺りがキモか?

床框は欅ですが拭き漆風のブラックとなります。床の間床は龍ビンの薄縁敷です。予算がないのによく頑張ったよね~…。しかし、オーブ見たいのが飛んでてコワッ!

床の間面
床の間面

床框と削り丸太の床柱の構成。ともに欅材。床脇地板も欅の無垢材です。

床の間詳細。
床の間詳細。

床脇の構成。正面ベニヤ部は照明BOX内部で、白の塗装が施され、前に障子が入ります。落ち天井は杉柾一枚板ですが、これはさすがに練り付け合板です。

床脇。
床脇。

天井の構成。

天井は杉柾敷目の平行竿縁交互張りです。竿は杉削り丸太を抱き合わせにしたちょっと変わった造り。優しい感じです。

螺鈿の間天井。
螺鈿の間天井。

以上、今日のレポートでした。

次回は完成した姿になるかな…?